白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
1点目は、本市はあたまとからだの健康増進事業を進めようということであります。健康長寿のために認知機能を維持していくことが非常に大切だと市長は言われているわけでありますから、その趣旨からも改めて補聴器購入への助成を求めるものですが、いかがでしょうか。 それから、2点目は磁気ループ、ヒアリングループとも言われておりますが、磁気ループというものがあります。
1点目は、本市はあたまとからだの健康増進事業を進めようということであります。健康長寿のために認知機能を維持していくことが非常に大切だと市長は言われているわけでありますから、その趣旨からも改めて補聴器購入への助成を求めるものですが、いかがでしょうか。 それから、2点目は磁気ループ、ヒアリングループとも言われておりますが、磁気ループというものがあります。
また、健康長寿のためには、認知機能を維持していくことが大切で、現在取り組んでおります認知症予防のあたまとからだの健康増進事業の取組につきましては、取り組む対象者をさらに拡大させたいと考えております。 高齢者福祉につきましては、鶴来地域の高齢者のコミュニティ活動の拠点として、昨年4月に蓬莱荘を整備し、現在は美川地域において緑寿荘の建設を進めております。
それでは次に、あたまとからだの健康増進事業について質問させていただきます。 この質問、これも昨日寺越議員よりあったわけなんですけれども、私としてはちょっと切り口を変えて質問させていただきたいなというふうに思っております。 日本には認知症高齢者が約500万人いると言われ、今後2025年には700万人前後と、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると言われております。
さきの9月会議の市長の提案理由説明の中の、あたまとからだの健康増進事業でありますが、市長が掲げる健康・笑顔・元気のテーマであり、人生100年時代を生き抜くにはタイムリーな事業と期待するものであります。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。
また、現在進めておりますあたまとからだの健康増進事業につきましては、あたまの健康チェックの希望者を募ったところ、順調に定員300人に達したところであり、皆様の関心の高さが表れております。
学校に近いからそこに行く、そこしかないと思っていたみたいなところも多少あるんですけれども、そういった親への、ここにはちょっと空きがありますよとか、何か間違った情報がたまに入ったりもしているんですけれども、そういったところに対する情報発信というのは、何かまたお考えはありますでしょうか。再質問です。 ○中野進副議長 岡田健康福祉部長。 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 再質問にお答えいたします。
また、民生費では、あたまとからだの健康増進事業費、児童福祉施設等の感染防止対策や保育士等の処遇改善事業費のほか、法人保育園の改築・改修に係る施設整備費補助金などを計上するものであります。 また、衛生費では、松任斎場の改修費などを計上いたしております。
これもひとえに、市民、議員の皆様、そして執行部の皆様の御協力のたまものと厚く感謝申し上げます。 さて、この10年間を思い起こせば、本市は2011年に市制を施行し、野々市町から野々市市となりました。また、人口も着実に増加し続け、小中学校の増改築、学校給食センター、学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノが建設され、学園文化都市としての知名度も上がってきているのではないかと思います。
これは、バブル方式やエリア分けなど、多くの知恵を振り絞って運営を行っているたまものだと、現場の皆様に感謝と敬意を表します。さらには、子供たちに危険が及ばないように、消毒やマスク、給食時の御飯の食べ方、授業の方法も工夫を凝らしているおかげで、私たち親としても安心して子供を送り出せているわけであります。
これもひとえに議長をはじめ、議員の皆様はもとより、山田市長並びに執行部の皆様ほか多くの方々からいただきました御指導、御協力のたまものであり、心より深く感謝と御礼を申し上げます。 これからは、一議員として白山市民が安全で安心して暮らせるまちづくりの推進に一層の努力をいたす所存でございます。
いずれにいたしましても、大きく改革した中で、ミスなく健全に問題なく無事終了できたことは、投票管理者や投票立会人のほか、関係者の皆様方のご協力のたまものであり、感謝申し上げます。 なお、今後も引き続き、有権者の皆様方の投票環境向上に向けて努力してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(西恵君) 森 正樹議員。
このたび、本市の西側に向けまして、宅田町から小伊勢町に至る1.3キロメートルの区間がいよいよ着工となりましたことは、ひとえに国・県など、関係機関の皆様方の格別のご支援と、また土地所有者の皆様方の特段のご理解やご協力のたまものでありまして、この場をお借りいたしまして幾重にも厚く御礼を申し上げる次第であります。
完全に収束したわけではありませんが、こうした状況になりましたのも、市民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力のたまものであり、改めて心より感謝を申し上げる次第であります。 しかしながら、第6波にならないためにも、感染防止対策は引き続きお願いをいたすものであります。 感染状況が落ち着いていることを見据え、徐々に平常の地域経済活動等を取り戻すことも求められております。
これもひとえに議員各位をはじめ、市民の皆様の御理解、御協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第であります。 次に、議案第85号及び86号の令和3年度補正予算案についてであります。 まず、一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の4,364万円を含む補正予算総額15億8,375万円余を計上するものであります。
たまに食べるところに、あ、この米おいしいなとか、そういうことが子供感覚で分かると思いますので、年がら年中蛍米じゃなくていいと思います。二月ぐらいがちょうどいいと思います。そして、子供たちがこの米おいしいなと思ったときに、これ何というお米なのとか、そういう話が出てくると思うんです。
このことはまさに、市職員時代の経験による財政にたけた梶市長の行政手腕のたまものと拝察しているところであります。 このように、決して立ち止まることなく、様々な行政課題に果敢に取り組んでこられたわけでありますが、新型コロナウイルス感染症の収束がまだ見えず、市内経済も危機的な状況にあるなど、さらなる大きな課題も生じている中、来年3月には今任期を迎えられることとなります。
そのような中にあって、我々国民、市民が安心して生活できるのは、日頃隊員の皆さんが国防のため昼夜を問わず、緊張感を持続し、しっかりと任務に励んでいただいているたまものであり、心から感謝と敬意を表したいと思います。 小松市に生活する隊員の皆様や家族の皆様の暮らしをしっかり支えていることは市長としても大切な役目であると考えております。
これもひとえに私を応援してくださった市民の皆様をはじめ先輩議員、同僚議員、執行部の皆様のお力添えのたまものであり、心から感謝を申し上げます。 これからも皆様のご協力を得ながら、議長として職責を全うしていきたいと存じますので、これまでと同様、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 本日は誠にありがとうございました。(拍手) 以上で表彰伝達式を終わります。
これは教育長はじめ教育委員会の皆さんの努力のたまものと感謝しておりますが、私は一日も早くオンライン授業や夏休み期間中のオンライン登校日などへの活用が実現してほしいものだというふうに思っております。市内の公立小中学校でも感染者が発生したということもあり、ますますその願いは強まりました。 そこで、タブレット端末活用の現状と今後の展望をお聞かせいただけたらというふうに思います。
この桜並木は、地域の有志の方々の長年にわたる努力のたまものとお聞きいたしました。この50本にも及ぶ河津桜は、本当に壮観でございました。これだけの桜並木をボランティアの方々が整備されたといったことに対し、深く敬意を表するものでございます。そして、こういった真摯に地域の発展のために努力されている、そういう方々を後押しする、支援する、そういったことが私たちの役目ではないかというふうに思います。